2024/11/25
" BTC市貝エンデューロ 第7戦 "
BTC市貝エンデューロ
≪AWPフェイスブックより抜粋≫
2024BTC市貝エンデューロ第7戦は11月17日(日)快晴の中開催されました。
一周のサイティングラップ後AA.Aクラスは前列、A-2.Bクラスは後列からスタートのクラッシュ防止対策。
ホールショットはAA尾登孝広ハスクFE450が決めると前半で他を大きくリードそのまま逃げ切るかに見えたが後半路面が乾いてペースを上げて来たAA島田優YZ125がトップに追い付き交わして総合優勝。
2位は尾登孝広、3位大足和弘YZ125Xが入った。
Aクラスは休場明けの伊藤和貴YZ125Xが優勝。2位は坂本博之KLX230R.3位は三原寛明YZ250Xが入った。
A-2クラスは前々回優勝の野口フミヤYZ125Xが優勝。2位は渋谷浩太YZ250FX.3位は渋谷浩司ハスクFE250が入った。
Bクラスは小澤康輔YZ125Xが今期2勝目、2位は下村晃弘YZ125、3位は谷口寛ベータXT250が入った。
いよいよ今シーズンも残すところあと1戦12月15日(日)の最終戦です。年間チャンピオンも各クラス決定して来ていますが総合チャンピオンは上位3名の混戦状態です。
最終戦はGP大会でボーナス5ポイントが加算されます。
皆さんのご参加お待ちしています。
Special Thanks to
MOTUL モチュールジャパン㈱様
アルパインスターズジャパン㈱様
㈱RSタイチ様
㈱ショウエイヘルメット様
総合優勝の島田優
Aクラス優勝の伊藤和貴
A-2クラス優勝の野口フミヤ
Bクラス優勝の小澤康輔
総合2位の尾登孝広
総合3位の大足和弘
総合4位の西川綱隆
総合5位の福井要
Aクラス2位の坂本博之
Aクラス3位の三原寛明
Aクラス4位渋谷浩
Aクラス5位の沼田健一
A-2 2位の渋谷浩太
A-2 3位の渋谷浩司
Bクラス2位の下村晃弘
A-2クラス4位の篠塚昇
A-2クラス5位のSaharul. Aziz
A-2クラス6位の落合文男
Bクラス3位の谷口寛
Bクラス4位の小野元親
A-2クラス7位の石井彰
2024/10/31
" BTC市貝エンデューロ 第6戦 "
BTC市貝エンデューロ
≪AWPフェイスブックより抜粋≫
2024 BTCイチカイエンデューロ第6戦は10月27日(日)快晴の中開催されました。今回は左回りコース設定一周のサイティングラップ後チャンピオンコースから一斉スタート。1コーナー手前で先頭集団の多重クラッシュそしてそれを抜けたその先でも、そこをかいくぐり一周目トップはAクラス沼田健一RMZ250そして約1年ぶりに怪我から復帰した尾登孝広ハスクFE450。中盤になるとクラッシュから追い上げてきたAA島田優YZ125がトップ、2位はAA大足和弘YZ125X、3位はAA西川綱隆KTMXCW250、この順位が最終ラップまで続くもあと数百メートルで島田がガス欠し4位。総合優勝は大足和弘、2位は西川綱隆、3位に尾登孝広。Aクラスは序盤トップを走った沼田健一RMZ250が優勝、2位は坂本博之KLX230、3位三原寛明YZ250FX。A-2クラスは関澤直人YZ250FXが優勝、2位はクラッシュから追い上げた渋谷浩司ハスクFE250、3位は途中転倒の野口フミヤYZ125。Bクラスは下村晃弘YZ125が優勝、2位はRio.Ivanda KTM125、3位は石川陽YZ125が初参加で健闘した。
やっと涼しくなり秋晴れの中開催された第6戦ランキング争いもいよいよ終盤戦次回第7戦は11月17日(日)開催です。
Special Thanks to
MOTUL モチュールジャパン㈱様
アルパインスターズジャパン㈱様
㈱RSタイチ様
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今期2回目の総合優勝を果した大足和弘
Aクラス2連勝の沼田健一
A-2クラス優勝の関澤直人
Bクラス連勝中の下村晃弘
総合2位の西川綱隆
総合3位尾登孝広
中盤からトップに立ち最終ラップでガス欠4位となった後ろ#136島田優
スタート直後のクラッシュに巻き込まれ追い上げ総合5位の福井要
Aクラス2位坂本博之
Aクラス3位の三原寛明
Aクラス4位 大杉清純
Aクラス5位 佐々木仁志
Bクラス2位のRio.Ivanda from Indonesia.
Bクラス3位の石川陽
A-2クラス2位の渋谷浩司
Bクラス4位 前田博英
Bクラス5位 谷口寛
Bクラス6位 小野元親
A-2クラス野口フミヤは途中転倒でリタイア
インドネシアの参加者
スタート前の位置取り
2024/9/11
" BTC市貝エンデューロ 第5戦 "
BTC市貝エンデューロ
≪AWPフェイスブックより抜粋≫
2024 BTC市貝エンデューロ第5戦は快晴の9月8日(日)開催されました。
一周のサイティングラップ後暑さによる熱中症対策として30分短縮の競技時間2時間でスタート。
ホールショットはAA大足和弘YZ125xが決めハイスピードで逃げるが怪我から復帰した第1戦優勝のAA島田優YZ125が猛追序盤トップに立つと他を引き離し総合優勝。
総合2位はAA福井要ベータ250が暑さに耐え入り3位は西川綱隆KTM250XCW、4位に丸太2つ超えで転倒した大足和弘。
Aクラスは今期伸び盛りの沼田健一RMZ250が優勝。2位は同じく好調の相澤昌宏ハスクFE250が入った。
A-2クラスは今回インドネシア🇮🇩人の初参加があり大変盛り上がりました。1.5時間までは日本代表の渋谷浩司ハスクFE250がトップで抑えていましたが残り30分で2位に 付けていたインドネシア🇮🇩野口フミヤKTM125が前に出て初優勝。
2位渋谷浩司、3位もインドネシア🇮🇩サホルル.アジズKTM125が入った。
Bクラスは小澤康輔YZ125Xが安定した走りで優勝。2位は下村晃弘YZ125が確実に入った。3位はインドネシア🇮🇩初参加のリオ.イバンダYZ125が健闘して入った。
今回インドネシア🇮🇩からの参加者とオブザーバーが詰めかけレースが盛り上がりました。
先月からこのBTC市貝で練習を積んで来た成果が出ました。
今大会も安全に全員完走されました。
次回第6戦は10月27日(日)開催です。
Special Thanks to
MOTUL モチュールジャパン㈱様
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総合優勝AA島田優
Aクラス優勝の沼田健一
A-2クラス優勝 野口フミヤ
Bクラス優勝 小澤康輔
総合2位 福井要
総合3位 西川綱隆
総合4位 大足和弘
Aクラス2位 相澤昌宏
A-2クラス2位 渋谷浩司
Bクラス2位 下村晃弘
A-2クラス3位 サホルル·アジズ
Bクラス3位 リオ.イバンダ
Bクラス4位 小野元親
Bクラス5位 谷口寛
インドネシの参加者と談笑する主催者渡辺明
スタート前の様子
AWP主催者です。(元世界チャンピオン)
2024/7/28
" BTC市貝エンデューロ 第4戦 "
BTC市貝エンデューロ
≪AWPフェイスブックより抜粋≫
2024 BTC市貝エンデューロ第4戦は7月21日(日)開催されました。梅雨明け快晴で熱中症対策として競技時間を30分短縮してスタート。
ホールショットは渋谷浩YZ250FXが切りリードするも暑さに強いAAの西川綱隆KTM250XCWが序盤でトップに立つとそのまま後続を抑え逃げ切って総合優勝今季1勝をあげた。
総合2位はスタート後の出遅れを挽回してトップに迫った大足和弘YZ125X.AAクラス3位は中盤トップに迫るも暑さで後退した福井要ベータ300。
Aクラスは安定した走りで終盤トップに立った沼田健一RMZ250が優勝総合でも3位と健闘した。
2位は終盤給油と休憩の坂本博之KLX230R、3位は渋谷浩。A-2クラスは好スタートを切りそのまま走り切った渋谷浩司ハスク250FEが久々の優勝、2位は篠塚昇ハスク250FE。
Bクラスは今年確実に実力を付けて来た下村晃弘YZ125が優勝、2位は小澤康輔YZ125X、3位は小澤元親XR230が入った。
かろうじて猛暑日前日の開催でしたが無事全員完走できました。
ご参加の皆さんお疲れ様でした。
次回第5戦は9月8日(日)開催です。
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MOTUL モチュールジャパン㈱様
アルパインスターズジャパン㈱様
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総合優勝今季1勝目をあげた西川綱隆
Aクラス優勝の沼田健一
A-2クラス優勝の渋谷浩司
Bクラス優勝の下村晃弘
総合2位の大足和弘
AAクラス3位の福井要
Aクラス2位の坂本博之
ホールショットの渋谷浩はAクラス3位
A-2クラス2位の篠塚昇
Bクラス2の小澤康輔
Bクラス3位の小野元親
Bクラス4位の谷口寛
スタート前の様子
2024/6/1
" BTC市貝エンデューロ 第3戦 "
BTC市貝エンデューロ
≪AWPフェイスブックより抜粋≫
2024 BTC市貝エンデューロ第3戦は5月26日(日)快晴ベストコンディションの中開催されました。今回は右回り設定で一周のサイティングラップ後チャンピオンコースから一斉スタート。ホールショットはAA福井要ベータ250が決め続いてAクラス伊藤和貴YZ125Xが続く、福井は徐々に伊藤との差を広げ給油も早めにこなし総合優勝。総合2位Aクラス優勝は伊藤和貴、Aクラス2位は渋谷浩YZ250FX.3位は沼田健一RMZ250。A-2クラスは佐々木仁志YZ125xが前回のBクラス優勝に続きこのクラスも優勝。2位は渋谷浩太YZ250FX.3位は渋谷浩司ハスクFE250。Bクラスはラスト一周逆転で下村晃弘YZ125が優勝、2位は小澤康輔YZ125x.3位は谷口寛ベータ250が入った。今大会天候に恵まれ最高のコンディションで開催出来ましたが序盤マシントラブルで2名の選手がタイムロスしたのが残念でした。また、AAのトップライダーの怪我による欠場もあり1日も早い復帰を願っています。
次回第4戦は7月21日(日)開催です。
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総合優勝の福井要
Aクラス優勝の伊藤和貴
A-2クラス優勝の佐々木仁志
Bクラス優勝の下村晃弘
Aクラス2位 渋谷浩
Aクラス3位 沼田健一
A-2クラス2位 渋谷浩太
A-2クラス3位渋谷浩司
Bクラス2位 小澤康輔
Bクラス3位 谷口寛
A-2クラス4位篠塚昇はスタート後リヤブレーキトラブルで修理再スタート。
Bクラス4位 小野元親
スタート直後3〜4位につけたAA西川綱隆はチェーン切れで大幅にタイムロス。
スタート直後様子。
おまけ。
2024/5/9
" BTC市貝エンデューロ 第2戦 "
BTC市貝エンデューロ
≪AWPフェイスブックより抜粋≫
2024 BTC市貝エンデューロ第2戦は4月28日(日)快晴の中開催されました。コースは全面整地された左回り、一周のサイティングラップ後一斉スタート。ホーショットはAA福井要ベータ250が決め序盤で2位を引き離し2位は大足和弘YZ125Xが猛追。終盤福井がガス欠で大きくタイムロスし代わって大足がトップに立ち久しぶりの総合優勝を勝ち取った。
総合2位は福井要、総合3位は西川綱隆CRF230。Aクラスはトップが4人が入れ替わる混戦で終盤トップの沼田健一RMZ250がフロントタイヤパンクでピットイン代わって三原寛明YZ250Xがトップに立ち優勝。2位は相澤昌宏ハスクFE250.3位は渋谷浩YZ250Xが入った。A-2クラスは渋谷浩太YZ250Xがおじさん対決を制し優勝、2位は渋谷浩司ハスクFE250。Bクラスは下村晃弘YZ125が堅実な走りで優勝。2位は2位バトルを制した谷口寛ベータ250クロストレーナー、3位は小野元親XR230。
天候に恵まれ最高のコースコンディションとなった今大会ご参加の皆さんそしてスタッフ一同お疲れ様でした。
さて、次回第3戦は早くも5月26日(日)開催です。皆さんの参加お待ちしています。
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キレのある走りが復活し久々に総合優勝した大足和弘
激戦区Aクラスを制した三原寛明
A-2クラス優勝の渋谷浩太
Bクラス優勝下村晃弘の丸太越え
2024/3/29
" BTC市貝エンデューロ 第1戦 "
BTC市貝エンデューロ
≪AWPフェイスブックより抜粋≫
2024BTC市貝エンデューロ第1戦は3月24日(日)快晴の中開幕しました。
今年新設の丸太越えセクションも一周のサイティングラップで確認しチャンピオンコースから一斉スタート。
ホールショットは昨年のグランドチャンピオン#1福井要ベータ250、続いて#136島田優YZ125、Aクラスの伊藤和貴YZ125Xらがトップ集団。
序盤で島田優は福井をパスしてトップに立ちリードを広げ開幕戦総合優勝を勝ち取った。
総合2位は中盤からじりじりと追い上げ上位を抜いた昨年のAクラスチャンピオン西川綱隆CRF230。3位は給油で抜かれ福井要。Aクラスは伊藤和貴YZ125Xが優勝
2位は渋谷浩YZ250FX.3位は昨年のA-2クラスチャンピオン沼田健一RMZ250が入った。
A-2クラスは田村昂陽YZ125が快調に走り切り優勝、2位は今年も元気に篠塚昇ハスクFE250、
3位は一周目で早くも丸太越えの洗練を受けた渋谷浩司ハスクFE250が入った。
今回過去最多の参加者となったBクラスは混戦を抜け出し安定して走り切った佐々木仁志#11YZ125が優勝、
2位は小澤康輔YZ125が健闘、3位は西村和郎YZ125が頑張って入った。
以上今回の開幕戦は新設丸太越えセクションがコースに新鮮さをもたらすと共に
若手のホープ島田優の総合優勝とBクラス若手のエントリーで活気づきベテランライダーとの熱戦で盛り上がった大会になりました。
次回第2戦は4月28日(日)開催です。
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軽快な走りで開幕戦総合優勝の若手ホープ島田優
Aクラス優勝は今年チャンピオン候補筆頭の伊藤和貴
A-2クラス優勝の田村昂陽
激戦区Bクラス優勝の佐々木仁志
総合2位#24西川綱隆は自身が提供した丸太越え3個にも挑戦クリアした。